花粉への抗体が欲しい

こんにちは。

アイドルマスターシンデレラガールズの台湾公演の2日目のLVに行ってきたんですけど、推し曲を全部1日目に固められてしまったので結構悲しかったです。まぁ、いつものセトリって感じでそこまで目新しさは感じませんでした。推しを見てエモくなってましたが。まぁキリもいいので、このコンテンツからは少し距離を置こうかなと思いました。

それにしても “意識の高い” 、 “あいますぺ” さんというのが増殖していましたね。 “厄介” がどうとかレギュ違反がどうだとか、そんなしょーもないことを永遠語ってるし。完璧な環境を求めるならばBDを買って、自室に籠ってでも見ればいいと思いますよ。オタクを観察するためにわざわざライブ会場や全国各地の映画館に行っているのでしょうか。 “警察さん” にとってはそれはそれで楽しいのかもしれませんが。ぼくがデレにハマった頃の平穏な環境はどこへ消えてしまったのでしょうか。てか、そこまで数の多くない “厄介” よりも、ライブ会場やその周辺にうじゃうじゃいる、牛乳を拭いてそのまま放置された雑巾のように、全身からくっさいくっさい臭いを放つオタク達の方がよほど  “厄介” なのではないでしょうか。どちらの肩を持つ、ということではないのですが、彼ら “警察さん” とはこの先もずっと分かり合えない気がします。

ところで彼ら、オタク達の “フットワークの軽さ” には素直に脱帽させられますね。地方のライブだろうと平気な顔で行ってしまう。 “行動力” の具現化とでも言いましょうか。まぁ、きっと地方でも諸問題を起こしているのでしょう。まるで、遥か遠くの木から放たれ、我々の鼻を攻撃してくる、春先の花粉のようですね。さっさと花粉シーズンが終わって欲しいものです。先日も花粉症を拗らせて一時的に高熱が出ました。

さてさて、最近身の回りのオタクに触発され、デブラ、俗に言う “二郎系ラーメン” を食べる機会が増えています。1週間に一回程度でしょうか、用事の後に行っています。あの手の食事は、単純に胃袋を満たすだけではなく、完食・完飲(ラーメンの汁まで全てを飲み干すことを言います)をした達成感や、同行者とのその達成感の共有というのが目的なのではないでしょうか。まぁ単純に味が好きというのもありますが。

ぼくの推し “麺” です。東京・白山にある、『ラーメン荘 夢を語れ』という店です。ラーメン1杯750円という料金設定ながら、それ以上に満足させられるものです。スープの味の濃さ、キレの良さや、丁度いい麺のゴワゴワ感、そしてトッピング類も美味しいです。

さらに、注文時に店員さんに言えば、『汁なし』にもしてもらえます。これもこれで美味しい。ほぼ毎日通っても飽きませんね。信用です。

調味料も持ち込み可能です。ぼくは料理をしないので調味料の感覚(？)みたいなのがよく分からないので持ち込んだことがありません。味変も楽しんでみたいものですね。

とりあえず体調を整えてこの先の忙しい時期に備えようと思います。それでは。

※この記事は特定のオタクや団体等に向けたものではありませんのでご注意願います。別に何が起きても責任は取りません。